zabeblogのブログ

4度の流・死産の末、離婚したバツ2女の日常

今回の妊娠の経過(妊娠超初期〜胎嚢確認まで)

最終生理=12月22日(26日周期)

排卵日=1月2日(ルナルナのアプリ参考)

2w

1月7日 卵白状の、やや黄みがかったオリモノが出る。

1月8日 就寝時、ひどい寒気に襲われる。寝付けないし、寝ても途中で起きる。

1月9日 起きても寒気あり。午後からは口の中がやや酸っぱい(一時的)。就寝時、子宮がチクチク痛む。(着床?)

1月10日 起床後乳首に痛みあり。口の中がずっと酸っぱい。オリモノは少ない。

1月11日 下腹部に違和感。吐き気あり。

3w

1月12日 突然の腰痛。下腹部痛も少しあり。

1月13日 腰痛なし。食欲はあまりない。胸焼けがする。

1月14日 味覚障害発症 甘いものが何故か苦い。少しムカムカする。

1月15日 めまい、吐き気あり。

1月16日 オリモノ多め。下腹部痛がたまにあり。胸焼けあり。(17、18日も同じ症状)

1月17日 生理予定日、妊娠検査薬陽性。

4w

1月19日 腹痛あり。ムカムカあり。薄っすらとピンクの出血あり。

1月20日 ムカムカ、少量の出血あり(赤)。

1月22日 新幹線移動後、めまいでふらふらに。吐きそうになる。少量の出血あり(赤)。

1月23日 お腹がやたらすく。茶オリっぽい出血あり。午後から気持ちが悪くなる。

1月24日 気持ち悪さで目が覚め、それからずっと気持ち悪い。役所に行くも、トイレで吐く。

以降、激しい吐き悪阻でずっと寝たきり。

5w

1月29日 夫に送られて病院へ。

下のブログにもある通り、前回の妊娠時は胎嚢がなかなか確認できなかったので、今回もまた同じようなことになるのでは、、、と不安でいっぱいだったが、いざ病院に着くと、悪阻が酷過ぎて吐かないように意識を保つことで精一杯で、気が付いたら内診が終わっていた。ちなみに、この日病院で体重を測ると普段の体重よりも4キロ痩せていた。

そして肝心の診察の結果はというと。

無事、胎嚢と胎芽を確認。(涙)

5w3dのはずだが、6w相当の大きさだと言われる。これは嬉しい誤算。

前回の操ちゃんの時は、とにかく成長が遅めだったのだが、今回はどうやら順当に育っているようだ。

頑張れ。